屋外現場で熱中症を発症
2020/10/06
【労災概要】屋外現場で熱中症を発症
【業種】
大工
【労災発生内容】
8月7日戸建新築工事に際して、朝8時半頃作業を開始した。その日は朝から日が照っており、気温も高く風がなかったため体感温度はかなり高かった。そのためいつもより水分補給をこまめにしていたが、作業開始から一時間ほど経過した9時半頃、立ち眩みから気を失い倒れてしまった。
(特別加入労災保険の保険給付)
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